出典:http://matome.naver.jp/odai/2133492404898354801
細々とした雑貨や文具、手芸用品などを入れておくのに
とても便利なのが、ナチュラルなカゴ。
形はさまざまですが同色なので統一感があります。
こちらはカゴや瓶・ホーローなど異素材との組み合わせ。
中身は子どものおもちゃなので、一つの入れ物に一種類の物を入れるというルールならラベルを付けなくても迷いません。
アラログ素材の物。太めの、素朴な素材感がお部屋に良く似合います。
3つ重ねて置いておくだけで立派なインテリアに。
こちらもサイズ違いのカゴセット。
中にも布が貼ってあってしっかりした作りなのだそうです。
蓋の付いた丸いかわいらしいバスケットです。
お菓子や小物など見せたくないもの等を収納するのにもちょうどいいかんじです♪
良く使うのでしまいこむと不便なリモコン。
リモコンが立てて入れられる、深くて間口が小さいタイプのカゴに入れれば取り出しやすく迷子にもなりません。
Wiiリモコンをカゴに収納。
ソファーとサイドテーブルの間にぴったり収まっていて、片すのもらくらく。出しっぱなしがなくなったそうです。
収納にピッタリの蓋つきバスケット。
底が浅くて、中身が探しやすいので、小物収納に便利です。
お裁縫箱や救急箱など、整理するボックスとしてもかわいいですね。
水草の自然な色に、持ち手の赤がアクセントになっています。
タオルなどのファブリックや、雑誌、スリッパなど、すっきり見せる収納として、バスケットは大活躍します。
リビングの一角に置いたプチカゴに、カードゲームを収納。
いつも片付けず出しっぱなしだったカード類もカゴに入れるだけなので、簡単に片づける事が出来ます。
見た目も、自分の気に入った収納小物なのでしっくりいきます。
シュシュはエコクラフトで昔作ったカゴにぽいぽいと投げ込み収納。
絡まりやすいゴムは仕切って収納と分けているので使うときにイライラすることもありません。
北欧風に木の皮で編まれた素朴な風合いのバスケット。
ソファーの横に置いて読みかけの雑誌や、寒くなって来たら使用するブランケットを入れておいてもおしゃれに見せる収納が出来ます。
机の下にある白樺風のスクエアかご。
ペンスタンドを入れて文具の収納に。
子ども達がリビングテーブルでお絵描きする時もカゴごと全て運べるようになって気に入っているそうです。
同じかごを使った統一感のあるおもちゃの収納棚。
かごにタグを付け、おもちゃを種類別に仕分けして片付けられるようにしてあります。
こちらもおもちゃの収納。
何でもありのカゴなので、適当に投げ込み式で子供が片付けてます。とのこと。
持ち手のあるタイプは、フックに吊るす収納に。
子供部屋や寝室ではパジャマを入れたり、玄関まわりでは外出用の帽子やストールをしまったり、カゴを眺めて使いみちを考えるのも楽しそうです。
上の画像と同じこのカゴはIKEAものもだそう。
壁に取り付けたたくさんの籠は家族の荷物入れとか。
それぞれ自分のバスケットを決めておけば、各自荷物をお片付けできますね。
手芸道具を入れるのにも、カゴが大活躍?。
いつも使う道具は、持ち運びしやすい持ち手付きのカゴに。
ハギレやレースといった細々しているものはフタ付きのカゴに。
フタ付きのものは、中身が見えずにすっきりと飾れます。
文房具類のカゴ。
新品の鉛筆類は高さがあるので、ねかせて収納、ボールペンやペン類は立てて収納しています。
見えないところの小分け収納には牛乳パックが便利です。
洗濯後のTシャツを「 かごに ポイポイ 」収納!
この収納スタイルの利点は、 探しやすい ・ 取り出しやすい・ しまいやすい!
ポイントは、お気に入りの かご を使うこと!
毎日目にするものは、どうでもよいもの より 気に入ったもの の方がハッピー。
洗濯したTシャツを、ちゃんとかごにしまおう!という原動力にもなるはずです。
お客様用スリッパを北欧風のかごに収納しています。
玄関にポンと置けば急なお客様にも対応できます。
収納用の籠にはリネンなどを入れてバッグ類と一緒に壁に吊るしています。
インテリとア小物類の収納が両立できて床の掃除もラクラクです。
玄関に朝の準備コーナーを作りました。
ふたつきのカゴへハンカチなど忘れやすい物をスタンバイ。
玄関にフックを取り付けています。
大きなマルシェかごには愛犬のお散歩グッズ一式が入ってます。
12ロールのトイレットペーパーがぴったり収まっています。
トイレの棚に置けばすっきり見えますね。
こちらの棚は外国の方のキッチンの棚です。手作りみたいです。
色を赤とブルーで統一して、ごちゃごちゃする小物はかごと
缶の中に、イメージをそろえて統一しています。
いろいろ置いてありますが、すっきり全体が収まっています。
冷蔵庫の上にぽっかり空いたこのスペースを収納場所に。
中身はオヤツや非常食のカップ麺、パック入りのご飯など。
ほこりよけのカバーを掛ければ清潔です♪
枝を壁に固定してカゴなどの吊るし収納場所に。
写真右のカゴにはワインオープナー、缶切り、右から二番目のカゴには、古Tシャツで作ったミニ雑巾。
さっと取れるのが便利です。
カゴバックは、壁に掛かっている時は収納道具として利用。
中に普段あまり使わないお弁当箱など軽い物を収納しています。
いつもは壁の収納道具だけど、お出掛け用のバックにも使ってます。
食器棚を片付けて、奥のものが取り出しやすいようにカゴ収納に変更。
ゆったりめに入り、使いやすくなったとのこと。
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