出典:http://matome.naver.jp/odai/2131471483691771201
▼一般的なカラーボックスの種類・規格サイズ
段数やカラーなどのバリーエーションは豊富なカラーボックス。縦置きだけでなく、横に置いて使えば用途の幅が広がります。
アイリス:【本多先生の毎日の収納】 収納のコツ ~収納用品の基本サイズを知ろう~より
キャスターを取り付ければ、 押入れの下段の高さ ピッタリ!
リビングに置くのにちょうど良い高さの3段。押入れの上段には入れることが出来ます。
収納力はありますが、圧迫感があるのでリビングには不向きです。高さがあるので子ども部屋での使用も注意。
一般的なカラーボックスが、縦置きだとA4サイズファイルや雑誌が入りません。カラーボックスを横に寝かして置けば、A4サイズも可能に。A4サイズが入るタイプのカラーボックスも販売されていますので、そちらを使うのも手です。
横置きがオシャレ! かんたんカフェ風収納
http://klastyling.com/2013/04/3002/
▼部材やグッズをプラスした応用
棚に、取っ手とキャスターを取り付ければ、キッチンなどの隙間にすっきり収まるスリムな収納家具になります。スぺースを有効活用できるだけでなく、床の掃除などもラクラクです。
◆関連まとめ
お洒落で便利なインテリア【簡単DIY】
http://matome.naver.jp/odai/2136145406238248701
壁面や、棚の側面を利用した、CDのディスプレイ棚です。
強力両面テープでアルミチャンネルをぺタリとはるだけの、超簡単DIY収納です。
飾るものに合わせて、アルミチャンネルの長さや厚さを選んで下さい。
簡易引出しが出来ます。裏面に両面テープがついたフックなどを使って、カゴに取っ手を付けると、引出しやすく、さらに便利です。
布ボックスやクラフト紙のボックスを入れて、「目隠し収納」できます。中のボックスにはゴチャゴチャしがちな、文房具、工具、雑誌、趣味のアイテム、子供のおもちゃなどを入れてしまいます。中身は少しぐらいゴチャゴチャしても、閉じてしまえばスッキリ片付きます。
棚のごちゃつきが気になる時は、ファブリックを利用して目隠ししてみては?ハネ上げ式扉も手作りできますのでトライしてみてください。
ネット海 俺は海賊王になる…つもりはなく、ネット空間で気になることを綴るメモ書きネタ帳です。 « トリンドル | トップページ | 龍の瞳 » 2011年3月 2日 (水) 収納王子コジマジック ◆ コジマジック ・ ブログ ・ Twitter ・ Wikipedia 2月27日放送の スクール革命 でBefereAfter風で紹介されていた収納テクニック。 ◆ スクール革命 [Youtube]…
同形2つのカラーボックスの片方だけ背板を抜き、両面テープで固定し奥行きを出す。
クローゼットや押入れに設置し、衣服を季節に分けて収納。
手前と奥のインナーBOXを入れ替えるだけで衣替え完了!
可愛さをアップさせたポイントは、カラーボックスに壁紙を貼ったこと
◆関連まとめ
【子供部屋】かわいい本棚の作り方 アイデア集
http://matome.naver.jp/odai/2136499873391441701
子供服作り、楽しくて楽しくて楽しくて!! ワクワクドキドキが止まりません!!
カラーボックスは手ごろな価格でとても便利ですが、ちょっと安っぽいなと感じたことはありませんか?今まではクローゼットの中の仕切りとして使い、あまり前面にでることが無かったカラーボックスでも、扉をつけることで、素敵なインテリアに大変身します! こどものための扉アイディア♪こども用の家具は、好みのインテリアに合わなくて
http://rr.img.naver.jp:80/mig?src=http%3A%2F%2Fimg2.roomclip.jp%2Fimages%2Fimg_640%2Fec9fdc7b641c1622ed735cbe00ae1821c333c35d.jpg&twidth=300&theight=300&qlt=80&res_format=jpg&op=r
目隠しに加え、黒板やコルクボードで機能をプラスすることもできます。
▼レイアウト
・カラーボックス2段タイプ
・カラーボックス3段タイプ
・カラーボックス用ドア
・2×4材
・L字金具
収納アドバイザーの本多弘美先生監修による、収納アドバイスコーナーです。今月は、ボックスと天板を用意するだけで、アレンジ自在のキッズコーナーをご紹介します。
「主婦だって、プライベート空間や作業用のデスクが欲しい!」 それなら、押し入れを利用した「押し入れデスク」を作ってみませんか?毎日家族のために家の中を整えているけど、時々は自分だけの趣味に没頭する…そんな夢を叶えてくれます。
押し入れの奥に3段のカラーボックスを2個寝かせて置き、オープンシェルフにします。ここに本や普段使う趣味にものなどを収納します。
この場所で何か作業をするには、明るさが足りないので、クリップライトをカラーボックスの枠に取り付けて、明るさを確保しましょう。
物を収納している押し入れ部分と、デスクスペースの境目には、突っ張り棒とネットを利用して作ったパーティションで間仕切りに。 ネットには、よく使う小物や文房具などを引っ掛けタイプのカゴに入れて収納。
ゴミ箱や収納ワゴンを散漫に並べて、その上の空間をムダにしていませんか?そんな場所にカラーボックスを2個並べ(間を開けてOK)、その幅ピッタリの天板を載せればカウンターはすぐ作れます。
白い板から棚板1枚と棚受け用2枚をカット。イラストのようにコの字にセットすれば、収納しやすい高さに二分割できます。
棚をスライドさせるには、棚受けの板の上にアルミチャンネルをプラス(両面テープで接着)。直接のせた食器が取りやすくなります。
手作りキッチンカウンター例
http://kuriz.jugem.jp/?eid=581
・カラーボックス1ドア 1個
・100均の小型つっぱり棒 1個
作り方
http://www.interior-heart.com/interiordesign/colorbox/item12.html
・カラーボックス3段タイプ 1個
・木工用ボンド
・ネジ 8~16個ぐらい
作り方
http://www.interior-heart.com/interiordesign/colorbox/item3.html
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