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インテリアデザイナー 有名

出典:http://matome.naver.jp/odai/2138347360980578301

Charles & Ray Eames(チャールズ & レイ・イームズ)

チャールズ・イームズは1907年、ミズーリ生まれ。ワシントン大学で建築を学び1930年に自身の建築事務所を設立。数多くの建築を手がける。初期のエーロ・サーリネンとのコラボレーションは、モダンデザインの誕生のきっかけをつくった。
一方レイ・イームズは1912年サクラメント生まれ。絵画の勉強を進めアーティストの道を歩んでいたが、1941年、チャールズと結婚。その後は、レイ & チャールズとしての活動が中心となる。

サイドシェルチェア

サイドシェルチェアは、イームズを代表する不朽の名作椅子です。誰しもが一度は見た事があるこのデザインは、世界で一番有名な椅子と言えるでしょう。
様々なバリエーションがあり、脚部には画像のように複雑な形状をしたエッフェルベースと呼ばれる物、シンプルな脚の物、さらにはスチール脚とウッド脚の物が存在します。

ラウンジチェア&オットマン

ラウンジチェアは、友人であった映画監督ビリー・ワイルダーから自宅のリビング用の椅子を依頼されたイームズ夫妻が作った名作です。
「よく使い込まれた一塁選手のグローブみたいな暖かい印象を持たせたい」と考えてデザインされており、高級感の中にも暖かみのある親しみやすさを感じるデザインになっています。

プライウッドチェア

プライウッドチェアは、成型合板(プライウッド)で作られた椅子です。
5枚のプライウッドで構成されており、それぞれがショックマウントというゴム製のクッションを挟んで組み立てられているため、気持ち良い弾力性があります。
米『タイム』誌から“20世紀最高のデザイン(The Best Design of the 20th Century)”に選ばれており、同誌はこのデザインを「優雅で、軽やかで、快適。模倣品が多数出ているが、これを超えるものはない」と評しています。

George Nelson(ジョージ・ネルソン)

1908年、コネチカット州ハートフォード生まれ。
多彩な才能の持ち主と知られ、教師、著者、建築家、グラフィックデザイナー、プロダクトデザイナーなど、単にデザイン設計活動にとどまらない多くの活躍を続け、まさに多芸多才な人物。
イームズ夫妻の才能にいち早く注目し、同社での家具製作を交渉し獲得した功績の影響は今日まで及ぶ大きなものとなっています。

ネルソンベンチ

ネルソンベンチはジョージ・ネルソンを代表する作品です。通称”プラットフォーム(平らな台)ベンチ”と呼ばれるように、使う人のイマジネーションでベンチとして、ディスプレイの台として、あるいはガラス天板を乗せてセンターテーブルとして使用する事が出来ます。
クリーンな直線と清潔感が建築物を彷彿とさせる、ネルソンの建築家としてのバックグラウンドが色濃く反映されている作品と言えます。

マシュマロチェア

マシュマロチェアは、アメリカンポップアート家具として高い評価を得ている作品です。
既製品のスツールの座面を利用する事で、コストダウンを図るべくデザインされました。しかしながら脚部やフレームなどが複雑になり、クッションを組み付ける溶接にも手間が掛かってしまい、かえって高額になってしまったと言うエピソードがあります。当時のオリジナル製品は186脚しか製造されませんでしたが、そのPOPな見た目と個性的なデザインは高い評価を集めました。

ボールクロック

ポップでキュートなジョージ・ネルソンの名作中の名作クロックです。原色を使ったマルチカラーのポップなボールのデザインが個性的な作品で、発表と同時に商業面でもクリエイティブ面でもたちまち大成功を収めました。
意匠権が切れた現在も様々なメーカーがリプロダクト商品を作っており、現在ではお手頃な価格でそのアメリカ人デザイナーらしい遊び心溢れるデザインを楽しむ事が出来ます。

Mies van der Rohe(ミース・ファン・デル・ローエ)

ドイツ出身の建築家。
20世紀のモダニズム建築を代表する人物です。
フランク・ロイド・ライト、ル・コルビュジェと共に「近代建築の三大巨匠」とされています。

バルセロナチェア

バルセロナチェアは、スペイン・バルセロナ万博が行われた際に、スペイン国王夫妻を迎えるためにデザインされた作品です。ローマ時代の力(パワー)の象徴でもあった「はさみ」をデザインモチーフにしており、権力の象徴である椅子にその意匠が使われたことは、最上級のおもてなしのデザインだと言えます。
バウハウスを代表する作品とされています。

バルセロナテーブル

チェコのブルーノにあるチュゲンダート邸のためにデザインされたテーブルです。
ローマ時代の力(パワー)を象徴する“はさみ”の形をモチーフとしてX型に組まれたベースに、わずかにグリーンを帯びたクリアなガラスを乗せています。「Less is More」という、ミースのデザイン哲学を象徴した作品です。

ブルーノチェア

この椅子のブルーノ「Brno」とは「Brunm」ブリュン市のチェコ語の読みで、ブリュン市で設計された住宅のダイニングルームの為にデザインされたものです。建築家であったミースが、当時注目を集めていたキャンティレバー(片持ち)構造を基に設計し、建築のエッセンスが洗練された形で表現されています。アームから伸びるステンレスバーがそのまま脚部となり1点で荷重を支えるエレガントなフォルムが特徴的です

Le Corbusier (ル・コルビュジェ)

1887年スイスに生まれる。工芸学校にて彫版技術を学んだ後に建築事務所に勤める。ドイツを経てパリへ、画家としても活躍。1928年からは、パートナーのシャルロット・ペリアン、従弟のピエール・ジャンヌレと共に後世に残る歴史的な名作家具をデザインする。コルビュジエは、陳腐化してしまった近代建築に突破口を切り開き、20世紀の建築家にもっとも大きな影響を与えた人物の一人である。

LC2

LC2 GRAND COMFORT(大いなる快適)と名付けられたこのソファは、おそらくコルビュジェがデザインした家具の中でも最も有名なソファです。華奢とも言える金属パイプのフレームに肉厚な革のクッションを嵌め込んだシンプルな様式は、コルビュジェの思想である直線、水平をデザインに徹底しており、単純な構成の中にも快適さを印象付けています。

LC3

LC3は、コルビュジエが従兄弟のピエール・ジャンヌレ、シャルロット・ペリアンと共にデザインしたソファです。LC2ソファから派生、進化し、シングルクッションで構成されたシリーズ。LC2よりも幅と奥行きを広くし、高さと座面高は逆にLC2よりも低くデザインされています。

LC4

LC4 CHAISE LONGUEはコルビュジェの独創性と革新性をあまるところなく伝えています。人間工学の観点から、身体の線に合わせて上面を細かく曲げており、快適な寝心地、座り心地を提供してくれます。この「傾きが連続的に変わる寝いす」は、それまでの伝統的なロッキングチェアに替わる新しい安楽椅子として発想されており、こちらも今なお根強い人気を誇っています。

Isamu Noguchi(イサム ノグチ)

1904年ロサンゼルス生まれ。コロンビア大学に入学し、医師を志すかたわらレオナルド・ダ・ビンチ美術学校で彫刻を学ぶ。奨学金を授与されると、パリへ渡り留学生活を送る。その後、北京、日本と渡る。
1947年にハーマンミラーのデザインディレクターであったジョージ・ネルソンに請われ「ノグチ コーヒーテーブル」を発表。世界を代表する偉大な日系アメリカ人彫刻家。
2004年に生誕100周年を迎え、これを期にヴィトラ・デザイン・ミュージアムが販売権利を獲得。魅力的な作品が続々と復刻され話題となっている。

ノグチ コーヒーテーブル

妹の誕生日プレゼントに制作したというエピソードをもつ、イサム・ノグチの名作「Noguchi Coffee Table(ノグチ コーヒーテーブル)」。1939年にニューヨーク近代美術館の館長A・コンガ・グッドイヤーの自邸のためにデザインしたテーブルが原型といわれています。
シンプルで彫刻的なフォルムの脚が、厚いガラストップを絶妙なバランスで支えたノグチ コーヒーテーブルは、世界中で愛用されている、イサム・ノグチを代表する作品のひとつです。

<あかり>シリーズ

シリーズはノグチが「光の彫刻」と称した作品で、和紙を通して灯る柔らかな光が、太陽や月からの自然光に近いと感じた、ノグチの叙情的な想いが込められています。幅広い空間に調和する<あかり>シリーズは、欧米での評価も高く、広く世界で愛されています。

出典:世界に影響を与えた家具デザイナーたち

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